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| あなたは法律家というと誰を思い浮かべますか? 真っ先に思い浮かぶのはやはり弁護士でしょう。 残念ながら、われわれ行政書士という法律家をご存知な方は かなり少ないのが現状です。 ここで非常に分かりやすく、われわれ行政書士の説明が なされている記述がありますので ぜひ参考にしてみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 個人や会社が官公署に提出しなければならない書類を 代行して作成し、手続きをする。 企業を設立するにあたって許可を求める書類をつくったり 飲食店の営業開始の申請書をつくる。 また個人同士や個人と会社が、土地や建物の貸し借りを行うとき お互いの同意のもとに契約書を作成するような仕事もある。 司法書士や弁護士などさまざまな分野とリンクする部分があるので 例えば行政書士兼司法書士といったような開業の 仕方をしている人も多い。 知名度は高くないが、今後、ますます必要とされる職業で 事業を起こそうとする人とスタートから関わったり 会社の将来を見越し、今後、必要となったくる行政手続きを アドバイスするなどやりがいのある仕事だ。 人のためになんとか困難を乗り越えようという気持ちを 持てる人でなければ続けられない。 国家資格を取得し、行政書士会に所属し開業する。 専門学校や通信教育で資格取得を目指す人が多い。 ( 「13歳のハローワーク」 著:村上龍 / 出版:幻冬舎 より抜粋 ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いかがでしょうか? われわれ行政書士のイメージがちょっとでも つかんでいただけたでしょうか? 少し前までのイギリスの弁護士制度には 法廷に立たないサリスター( Solicitor )という「事務弁護士」と 法廷に立つバリスター( Barrister )という「法廷弁護士」の 二種類に分かれていました。 日本の行政書士はまさにこの「事務弁護士」だと言われています。 |
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