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| ◆会社の印鑑を作る 主な印鑑としては以下のようなものがあります。 1:会社代表者印 会社代表者印は、文字通り、会社の代表者を示す印鑑のことです。 会社設立手続においても使いますので、これは必ず作る必要があります。 個人で言うところの印鑑証明書に該当するもの、即ち会社の実印です。 別名で会社代表者印・丸印などと呼ばれることもあります。 個人の実印と同様、会社にとって非常に大切な印鑑となりますので 管理には十分な注意を払う必要があります。 できれば、代表者となるあなた自身が管理することが望ましいでしょう。 許認可の申請、労働保険・社会保険の手続きなど官公庁に提出 する書類には、会社代表者印の押印が求められることが多くあります。 2:銀行印 銀行印は会社の通帳を作る際などに銀行に届け出る印鑑で 銀行との手続きに利用します。 必ずしも作る必要がないものなので、会社代表者印を銀行印として 使う例などもあります。 しかし、経理担当者に預けたりする場合もありますので できれば、銀行印として単独で使える印鑑を作っておいたほうが無難です。 手形、小切手の押印などにも使用しますので、銀行印も管理には 十分注意してください。 3:角印 会社の四角い印鑑のことです。 この印鑑も必ずしも作らなければいけないものではなく、使い方も 特に決まっていません。 一般的には、見積書、請求書、領収書など日常的な業務の中で 使われています。 日常業務では、多くの人が会社の印鑑を押す機会が出てきますが その度ごと会社代表者印を渡すのも煩雑ですし、紛失・悪用などの 危険性もあります。 ですから、角印があると業務上、非常に便利なのです。 ◆個人の印鑑証明書を用意する 設立手続にあたっては、印鑑証明書の準備が必要になります。 印鑑証明書は、市町村役場など個人の実印を登録している場合に 発行してもらえます。 もし、印鑑証明書が必要な人が、実印の登録を行っていない場合には 個人の実印の登録から行う必要があります。 また、印鑑証明書には有効期限があり、各手続の申請日から 3カ月以内に発行されたものであることが必要です。 期限を1日でも過ぎてしまってると再度、取り直しをしなければ なりませんのでこの点にも注意してください。 なお、設立手続のなかで、出資者や役員の氏名・住所を 記載する場合には、印鑑証明書に記載されている 氏名、住所での記載が必要となります。 新字・旧字の相違にも注意して印鑑証明書の通りに正確に記載する 必要があります。 |
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