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創業時にいったいどこから、どのようにして資金を調達すれば良いか?
先に結論を言いましょう。
「国民生活金融公庫(略して国金)」です。
これがベストの方法です。
と言いますか、これしか道はありません。
もちろん、都市銀行・地方銀行はもちろんの事、信用金庫や
信用組合などといった民間の金融機関はあまたあります。
担保になり得る不動産等があるなら、ちょっとは話が変わってきますが
(仮にあったとしても私は国金からの借り入れを勧めますが・・・)
何の実績もない、海の者とも山の者とも分からない人間に対して
民間の金融機関は、まず間違いなく、創業資金の融資なんてものは
してくれません。
良いでしょうか?
銀行は民間企業です。
信用金庫や信用組合も株式会社ではないですが民間の金融機関です。
彼らは儲けなければいけないのです。
わざわざ、実績のない人にお金を貸すほどお人よしではないのです。
私は元銀行員でしたから、彼らの性分はよく分かっているつもりです。
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銀行員時代、新規の創業融資を申し込んできた男性がいました。
上司は窓口で丁重にお断りしていましたが、男性が帰った後で
なんて言ったと思いますか?
ちょっと過激な言葉だったのでここでは言えません、すいません(笑)。
縁あってお会いできた方は直接わたしに聞いてください。
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さて、話に戻りましょう。
民間金融機関がシビアだというのは分かった。では国金は甘いのか?
そうではありません。国金から借り入れをする際も民間金融機関と同様
しっかりと審査がありますから。甘い辛いという問題ではなく
国民生活金融公庫の存在理由
これが問題を打破するキーポイントなのです。
Q.国民生活金融公庫はいったいどんな存在なのか?
A.公的な金融機関である
国金は国の政策金融機関として運営されています。
つまり政府出資=親方日の丸の金融機関なのです。
Q.国金はどのような目的に基いてお金を貸しているのか
A.中小企業を育成し、またそのために中小企業に向け
事業資金を融資することを目的とする
今から起業しようとしている人にとって、こんな心強い大義名分が
あるでしょうか?吹けばピュ〜と飛んでしまうような人にも門戸を開くと
言っているわけです。新規創業者(開業希望者)はこれを使わない手は
ありません。
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